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WINTICKET(ウィンチケット)の本人確認ができない原因と対処法【2026年8月版】

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競輪の車券購入は20歳以上のみ可能です。

WINTICKETに登録したのに本人確認が通らない。何度撮り直しても弾かれる。審査中のまま何日も動かない——。

このページでは、ウィンチケットの本人確認が失敗する原因を書類・画像・登録情報・端末の4つに分けて整理し、それぞれの対処法をまとめます。

特に2025年12月から健康保険証が使えなくなった点は、古い解説記事に載っていないまま放置されていることが多いので、心当たりのある方は先に「原因1」を確認してください。


前提:本人確認は投票に必須

ウィンチケットはアプリの閲覧やレース視聴だけなら本人確認なしでも可能ですが、車券を買うには本人確認が必ず必要です。

これは公営競技として法律上求められている手続きで、年齢確認(20歳以上であること)と本人特定のために行われます。省略できる裏技のようなものはありません。


原因1:使えない本人確認書類を提出している

まず最初に確認すべきはここです。

使える書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住民票(発行日から6か月以内のもの)
  • 印鑑証明書(発行日から6か月以内のもの)

運転免許証とマイナンバーカードは即時審査が完了します。それ以外の書類を使った場合、審査完了まで時間がかかることがあります。急いでいるなら免許証かマイナンバーカードを使ってください。

使えなくなった書類(要注意)

健康保険証は2025年12月2日以降、本人確認書類として使用できません。 マイナ保険証への移行に伴う変更です。

さらに紛らわしいのですが、「健康保険資格確認書」も利用できません。 保険証の代わりに交付されるこの書類なら通ると思って提出し、弾かれるケースがあります。

以前ウィンチケットに登録しようとして保険証で失敗した経験がある方は、書類そのものが原因だった可能性が高いです。免許証かマイナンバーカードで再挑戦してください。


原因2:画像の撮り方に不備がある

書類が正しくても、画像が要件を満たしていなければ否認されます。よくある不備は次のとおりです。

  • 書類の一部が画像から切れている(四隅まで写っていない)
  • 文字が不鮮明で読み取れない(ピンボケ、手ブレ)
  • 光が反射して一部が白飛びしている
  • 書類が汚れていて内容を判別できない

対処法

画像の中に書類全体がしっかり収まり、すべての文字が鮮明に読める状態で撮影してください。

うまくいかないときのコツは3つです。

  1. 濃い色の平らな場所(テーブル、床)に書類を置く。背景と書類の境界がはっきりします
  2. 照明の真下を避ける。反射の主因は真上からの光です
  3. 手持ちではなく、書類を置いて上から撮る

iPhoneで撮影できない場合

一部のiPhone(14 Pro系シリーズなど)で、アプリ内カメラでの撮影がうまく動作しないという報告があります。

アプリ内カメラで進まない場合は、標準のカメラアプリで撮影した画像をアップロードする方法を試してみてください。


原因3:登録情報と書類の内容が一致していない

本人確認審査では、提出書類に記載された氏名・生年月日と、ウィンチケットに登録した情報が一致しているかがチェックされます。

少しでも異なると審査は通りません。

つまずきやすいポイント

旧字体(旧漢字)の氏名<br>公的書類の氏名に旧漢字が使われている場合、登録時も書類と同じ漢字を入力する必要があります。「髙」を「高」、「𣘺」を「橋」で登録していると不一致になります。

結婚などによる姓の変更<br>書類が旧姓のまま、登録が新姓(またはその逆)だと弾かれます。

入力ミス<br>ふりがな、生年月日の西暦・和暦の取り違えなど。

虚偽の情報は絶対にNG

ウィンチケットの利用規約では、虚偽の事実を登録した者は会員登録およびサービス利用ができないと明記されています。年齢を偽って登録しようとしても、本人確認審査で必ず判明します。

これは規約違反であると同時に、20歳未満の公営競技への参加は法律で禁じられています。


原因4:すでにアカウントを持っている

ウィンチケットは1人1アカウントが原則で、複数アカウントの保有は規約で禁止されています。

過去に登録した記憶がないか確認してください。特に次のケースは見落としがちです。

  • 昔別のメールアドレスで登録していた
  • ABEMA経由で作ったアカウントがある
  • 家族が同じ端末で登録している

心当たりがある場合は、新規登録ではなく既存アカウントへのログインを試してください。


「失敗」なのか「審査中」なのか見分ける方法

意外と多いのが、まだ審査中なだけなのに失敗したと思い込んでいるケースです。

本人確認に失敗した場合は、ウィンチケットのメッセージボックスと、登録メールアドレスの両方に通知が届きます。

つまり——

  • 通知が届いている → 失敗。内容を確認して再提出
  • 通知が届いていない → まだ審査中の可能性が高い。待つ

なお、マイナンバーカードで自動認証が完了した後に「オペレーターによる確認を行っています」と表示されることがあります。これは異常ではなく、自動認証の後に人による確認が入る通常の流れです。完了するとメールで通知されます。

また、過去には新規登録者が急増した影響で認証に時間がかかった事例もあります。キャンペーン期間中などは通常より待たされる可能性があると考えておいてください。


それでも解決しないときの問い合わせ手順

上記をすべて試しても解決しない場合は、カスタマーサポートに問い合わせます。

問い合わせの際、本人確認のために次の5点を聞かれるので、あらかじめ用意しておくとスムーズです。

  1. 氏名(漢字)
  2. 氏名(ふりがな)
  3. 生年月日
  4. 現在送受信可能なメールアドレス
  5. 登録した覚えのあるメールアドレスや携帯番号(複数ある場合はすべて)

返信が来ないときの注意点

問い合わせ時に入力したメールアドレスに誤りがあると、返信が届きません。1週間経っても返信がない場合は、メールアドレスを確認したうえで再度問い合わせてください。

内容によっては確認に時間がかかる場合もあります。


まとめ

ウィンチケットの本人確認が通らないときのチェックリストです。

  • ☐ 健康保険証・健康保険資格確認書を使っていないか(2025年12月2日以降は不可)
  • ☐ 書類全体が画像に収まり、文字が鮮明に読めるか
  • ☐ 反射・ボケ・汚れがないか
  • ☐ 登録した氏名(旧漢字含む)・生年月日が書類と完全一致しているか
  • ☐ すでに別アカウントを持っていないか
  • ☐ 失敗通知は本当に届いているか(届いていなければ審査中)

急いでいるなら、運転免許証かマイナンバーカードで即時審査を狙うのが最短ルートです。


よくある質問

Q. 本人確認をしても安全ですか?<br>公営競技のネット投票では法令上必要な手続きで、他の投票サイト(Kドリームス、オッズパーク、チャリロトなど)でも同様に求められます。ウィンチケット固有の要求ではありません。

Q. 本人確認なしで車券は買えますか?<br>買えません。レース視聴や予想の閲覧までは可能ですが、投票には本人確認が必須です。

Q. 何歳から利用できますか?<br>競輪の車券購入は20歳以上です。競馬・競艇・オートレースも同じく20歳以上、パチンコ・パチスロは18歳以上となっています。


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