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競輪の車券購入は20歳以上のみ可能です。
競輪のレースは、ほぼすべて無料でライブ中継されています。有料放送の契約は必要ありません。
にもかかわらず「どこで見られるのか分からない」という人が多いのは、入口が複数あって整理されていないからです。
このページでは、無料で見る方法を4つのルートに分けて説明します。記載内容は2026年9月19日時点のものです。
先に結論
| ルート | 向いている人 | 会員登録 |
|---|---|---|
| 投票サイトのライブ | 買いながら見たい人(最も一般的) | 必要 |
| ABEMA | とりあえず流し見したい人 | 不要 |
| KEIRIN.JP | 公式の情報と一緒に見たい人 | 不要 |
| YouTube | 解説つきで見たい人 | 不要 |
車券を買うつもりがあるなら投票サイト、まず雰囲気だけ知りたいならABEMA、という選び方が分かりやすいです。
ルート1:投票サイトのライブ中継
最も一般的で、画質・網羅性ともに安定しているのがこれです。
主要な投票サイトは、いずれもライブ映像を提供しています。
| サイト | ライブ映像 |
|---|---|
| WINTICKET | あり(投票中でもレース映像が見られる) |
| 楽天Kドリームス | あり(モーニングからミッドナイトまで対応) |
| オッズパーク | あり |
| チャリロト | あり |
| TIPSTAR | あり(チャットで交流しながら見られる) |
| DMM競輪 | あり |
登録は無料で、視聴自体にお金はかかりません。
「ライブを見るために車券を買う必要があるか」は多くの人が気になる点です。基本的に、登録さえ済ませればレース映像や予想の閲覧はできます。投票には本人確認が必要になる、という段階の違いがあると考えてください。
買いながら見るなら、この形が圧倒的に楽です。オッズを見て、買って、そのまま同じ画面でレースを見られます。
どのサイトを選ぶかは競輪の投票サイト比較6社|手数料・還元・対応競技で選ぶで整理しています。
ルート2:ABEMA
ABEMAには「競輪・オートレースチャンネル」があり、レース中継やライブ実況が無料で見放題と案内されています。
登録なしで開けるのが最大の利点です。
- テレビのチャンネルを回す感覚で開ける
- 実況・解説がつく
- スマホでもPCでも見られる
「まず競輪がどういう競技なのか見てみたい」という段階では、これが一番ハードルが低い入口です。買う予定がなくても構いません。
ルート3:KEIRIN.JP(公式)
競輪の公式サイト KEIRIN.JP でもレース映像を見られます。
ミッドナイト競輪については、KEIRIN.JPの「LIVE」モードが案内されています。
公式サイトなので、出走表・オッズ・結果といった情報と同じ場所で完結するのが利点です。
出走表の見方を読みながら実際の表を見て、そのままレースを見る、という使い方ができます。ルールを覚える段階では、この組み合わせが効率的です。
ルート4:YouTube
各競輪場や投票サイトが、YouTubeで公式チャンネルを運営しています。
たとえば楽天Kドリームスは「本気の競輪TV」という公式チャンネルを持っています。
- 解説つきの配信がある
- アーカイブが残るものもある
- アプリを入れなくても見られる
初心者向けの解説を求めているなら、YouTubeが向いています。レースを見るだけでなく、「なぜそうなったか」を説明してくれる配信があるためです。
このほか、netkeirin(ネットケイリン)のようなレース情報サイトでもライブ映像の一覧が提供されています。
時間帯によって見られるレースが変わる
競輪は朝から深夜まで、どこかで必ず開催しています。
| 区分 | 時間帯の目安 |
|---|---|
| モーニング | 午前中 |
| デイ(通常) | 昼間 |
| ナイター | 夕方〜夜 |
| ミッドナイト | 深夜 |
ミッドナイト競輪は無観客で行われ、ネット投票が中心です。そのため、ライブ中継の存在が他の区分より重要になります。
時間帯ごとの違いは競輪の開催時間帯|モーニングからミッドナイトまでにまとめています。
ライブを見るときに知っておくと面白くなること
ただ映像を眺めるだけだと、何が起きているか分からないまま終わります。次の3つを知っているだけで見え方が変わります。
- ライン — 誰と誰が組んでいるか。これを知らないと展開の意味が分かりません
- 先頭誘導員 — 前を走っている選手は競走相手ではありません。途中で退避します
- 決まり手 — 逃げ・捲り・差し・マーク。どう勝ったかの分類です
特にラインは、競輪を「よく分からないまま見る競技」から「読める競技」に変える分岐点です。
まとめ
- 競輪のライブ中継は基本的に無料で見られる。有料契約は不要
- 入口は4つ:投票サイト/ABEMA/KEIRIN.JP/YouTube
- 買いながら見るなら投票サイトが最も快適。登録は無料
- 登録なしで見たいならABEMAの競輪・オートレースチャンネル
- 公式情報と一緒に見るならKEIRIN.JP。ミッドナイトはLIVEモード
- 解説つきで見たいならYouTubeの公式チャンネル
- ミッドナイト競輪は無観客・ネット中心なので、ライブ中継の役割が大きい
- 見る前にライン・先頭誘導員・決まり手を知っておくと理解が変わる
まずはABEMAで1レース流し見して、面白いと思ったら投票サイトに登録する。この順番が、いちばん失敗が少ない入り方です。
補足:無理のない範囲で
競輪は公営競技であり、車券の購入は20歳以上に限られます。
ライブ中継を見るだけなら年齢制限はありませんが、車券の購入は20歳以上です。
各投票サイトには購入限度額を設定できる機能が用意されています。のめり込みが不安な方は、あらかじめ上限を決めておくことをおすすめします。